植物を栽培するのに効果のあるいろいろな成分の肥料の種類

苦土石灰肥料とは

10・苦土石灰肥料


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苦土石灰肥料とは?

苦土とはマグネシウムの事を示し、

石灰はカルシウムの事を示します。

苦土石灰肥料とはアルカリ性の肥料の事であり、

主に酸化した土壌の中和などに使用されます。

肥料を土に混ぜたら水をかける事が必要です。



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硝酸カリウム肥料とは

13・硝酸カリウム肥料


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( ない場合は14番の硫酸カリウム肥料をご購入下さい。)

 

硝石と言う石が原料です。

産出地は中国内陸部、西アジア、南ヨーロッパの乾燥地帯、

スペイン、イタリア、エジプト、アラビア半島、イラン、インドです。


肥料として日本で使用されています。

カリ肥料として重要。

吸湿性は低く配合肥料のカリウム源としてよい。


硝酸カリウムに硫酸を加えたものが硫酸カリウムです。

ほとんどこの方法で液肥や固形物の肥料は作成されています。



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硫酸カリウム肥料とは

14・硫酸カリウム肥料


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ミョウバンの原料とされ、

カリ肥料として重要です。

吸湿性は低く、

配合肥料のカリウム源としていいです。

土壌酸性化の度合は塩化カリウムより低いです。

肥料として日本で使用されている

硫酸カリウムはカリウム保証成分50%の物がほとんどです。

一方、塩化カリウム(略称 塩加、エンカ)は

カリウム保証成分 60% の物が主流です。


化学肥料のカリウム源としては、

硫酸カリウムと塩化カリウムがほとんどです。

他にもサルポマグ(硫酸カリ苦土)、水酸化カリウム、

硫酸カリウムなどが使用されるが、

価格的に高い為、普通の化学肥料では使用量が少ないです。


硫酸カリウムは塩化カリウムよりも高価です。

( 成分価で 10%程度 )

しかし、畑作物に使用した場合、

肥料としての効果が塩化カリウムより優れる為、

篤農家での使用が多いです。


カリウム源としては、

硫酸カリウムと塩化カリウムに差は無いが、

複塩として含まれる硫酸イオンと塩化物イオンは

作物に対しての効果が異なります。


硫酸イオンは、

それ自体が肥料成分として作物に吸収利用されます。

塩化物イオンは肥料成分としての効果は期待できません。

特に葉たばこ用の肥料としては

塩化物イオンは嫌われるので

( 塩化物イオンがたばこの葉に多いと火のつきが悪くなります。 )

たばこ用の肥料は硫酸カリウムが用いられます。


硫酸カリウムを原料に使用した

肥料は高価である為、

硫酸カリウム使用ということ自体が

商品のセールスポイントになります。

肥料名が『○○化成S○○○』となっていた場合、

肥料名のSは硫酸カリウム使用であることを示します。



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