植物を栽培するのに効果のあるいろいろな成分の肥料の種類

植物肥料とは

15・植物肥料


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植物肥料は植物質肥料とも言います。

主に菜種油かす肥料、大豆油かす肥料、バラ肥料、野菜肥料など

植物から作られる肥料を言います。


肥料成分は窒素、リン、カリウムです。


肥料としての効果は分解されてから効果を発揮するため、

効果は遅いです。

分解を早めるため

有機質肥料と混ぜて発酵させてから使用される事が多いです。



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石灰窒素肥料とは

16・石灰窒素肥料


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石灰窒素肥料は

石灰と窒素が多く含まれた肥料です。

元肥として使用されます。


肥料成分は窒素、リン、カリウムです。


石灰の成分のカルシウムシアナミドは土中水分と反応して

毒性のあるシアナミドができます。

これが土中微生物により10日程で

無害なアンモニア性窒素に分解されます。

無害な土になってから植物を植えるようにします。


肥料としての効果は分解されてから効果を発揮するため、

効果は遅いです。

なので分解を早めるため

有機質肥料と混ぜて発酵させてから使用される事が多いです。


シアナミドの毒性は農薬としても効果があり、

線虫、稲に害を与える水田のザリガニの防除に使用されます。

時間が経つと無害なアンモニア窒素に分解されるため、

土中に毒がたまる事はありません。



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草木灰肥料とは

17・草木灰肥料


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草木灰(そうもくばい)肥料とは、

草や木を燃焼させた後の灰で作成する

水溶性カリウムと石灰分を多く含む肥料です。


肥料成分は灰にした木灰ではカリウム7%石灰分20%、

ワラ灰ではカリ6%石灰分2%程度です。


土壌改良に使用されます。

主に根張りがよくなります。


強いアルカリ性なので使い過ぎによる

土壌のアルカリ化に注意をする必要があります。


また、硫安、過リン酸石灰など

草木灰と混用できない肥料もあるので、

混用する前に各肥料のラベルや説明を確認して下さい。



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