植物を栽培するのに効果のあるいろいろな成分の肥料の種類

堆肥とは

18・堆肥


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堆肥とは、

家畜ふんを微生物により分解し堆肥化した物です。

使用されるふんは、牛糞、豚糞、鶏糞です。

水もちのいい土壌に改良するのに使用されます。

堆肥化微生物や益虫のミミズが増えます。

土壌改善により病害菌の発生を抑制できます。


伝統的な家畜ふんの堆肥化は、

家畜ふんとともに

イナワラなどの副資材を混合し野積みにします。

そして、適宜切り返しなどをして

ゆっくりと堆肥化を行います。


しかし、近年の大規模農業化に伴う

家畜ふん量の増大のため、

従来の方法では堆肥化が間に合わなく、

また野積みにされた家畜ふんによって

地下水が汚染される恐れがあります。

そこで、自治体などは

堆肥化施設を建設し

堆肥化を行うようになってきています。



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窒素肥料とは

19・窒素肥料


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窒素肥料とは、

主に植物を大きく生長させる作用があります。

特に葉を大きくさせやすく、

葉肥(はごえ)と言われます。


過剰に与えると、

植物体が徒長し、軟弱になるため

病虫害に侵されやすくなります。

逆に、軟らかい植物体を

作りたいときは窒素を多用するといいです。


また、窒素はどのような性状の

窒素であるかにより肥効が左右されます。


アンモニア態窒素(硫安、塩安など)は

土壌に吸収・保持されやすいので肥効は高いです。

しかし、土壌でバクテリアにより

硝酸態窒素に変化すると

土壌に吸収・保持されにくいので

流亡してしまいやすいのです。

有機質の肥料や尿素などは

土壌でアンモニア態窒素に変化し、

その次に硝酸態窒素に変化する。

アンモニア態窒素は多用すると

アンモニアガスを生じ

植物体に障害を与える場合があります。

この現象は施設園芸でよりおこりやすい。



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ニーム肥料とは

20・ニーム肥料


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ニーム肥料とは、

インド、アジアにある

インドセンダンの実から作られた肥料です。

実からニームオイルが絞られます。

ニーム肥料の天然成分は軽い防虫効果があります。

200種類の害虫に効果があると言われております。

蜂などには悪影響はありません。

土壌の改善や葉虫の予防に便利な肥料です。

農薬や殺虫剤ではなくニームに含まれる

アザディラクチンという天然成分の効果です。



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